在宅ワークスクールの料金、給付金を使うと実質いくら?5校を比較してみた

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在宅ワークのスキルを身につけたくて、SHElikes・インターネットアカデミー・Famm・skimama・MamaEduと、いくつものスクールのサイトを見比べている。

けれど、料金表示がスクールごとにバラバラで、結局どこが一番お得なのか分からなくなっていないでしょうか。

さくら

給付金を使ったら実質いくらになるのか、ページを見ても全然分かりません…。

私自身、シングルマザーとして在宅ワークのスキルを身につけたいと思ったとき、まず壁になったのが「定価は書いてあるのに、実質負担額がどこにも書いていない」という問題でした。

ひとり親向けの給付金を使えるかどうかで、実質負担額は数十万円単位で変わってきます。

この記事でわかること
  • SHElikes・インターネットアカデミー・Famm・skimama・MamaEdu5校の定価と給付金対象の有無
  • 給付金を適用した場合の実質負担額の目安
  • 学べるスキルと受講期間の違い
  • どんな人にどのスクールが向いているか
目次

在宅ワークスクール選び、料金だけで決めると失敗する理由

結論、スクールの公式サイトに書かれている表示価格だけを見て比較すると、実際の負担額を見誤って選択を失敗しやすくなります。

表示価格と「実質負担額」は別物

スクールの公式サイトに掲載されている料金は、あくまで定価であり、給付金を使った場合の実質負担額とは別の数字です。

定価だけを比較して「安く見えるスクール」を選んでしまうと、実は給付金が使えるほかのスクールのほうが結果的に安く済んだ、というケースも起こり得ます。

さくら

定価表示だけを見て、危うく決めてしまうところでした。

ひとり親向けの給付金制度は、対象になる講座かどうかがスクールごと・コースごとに異なるため、定価の比較だけでは実質負担額は分かりません。

この記事で分かること(比較表の見方)

この記事では「定価」「給付金対象の有無」「実質負担額の目安」の3つを並べた比較表を軸に、5校の特徴を解説していきます。

まずは次の章で、比較の前提になる給付金制度そのものをおさらいしておきましょう。

シンママが使える給付金制度のおさらい

結論、シングルマザーが在宅ワークのスクールで使える公的な給付金制度は、主に「自立支援教育訓練給付金」と「高等職業訓練促進給付金」の2つです。

自立支援教育訓練給付金(講座区分により上限20万円〜160万円)

自立支援教育訓練給付金は、対象講座の受講料の一部を後から自治体が支給してくれる制度で、上限額は受講する講座の区分によって異なります。

一般教育訓練相当の講座なら受講料の60%・上限20万円ですが、専門実践教育訓練相当の講座では修業年数×40万円で最大160万円、資格取得後1年以内に就職した場合の加算給付を含めると最大240万円まで拡大します。

自分が検討している講座がどちらの区分に該当するかは講座ごとに異なるため、必ず事前に自治体窓口で確認しておきましょう。

高等職業訓練促進給付金(月70,500円〜14万円×最大4年、条件を満たせば併用で最大193万円)

高等職業訓練促進給付金は、就職に有利な資格取得を目指して6ヶ月以上のカリキュラムを修了する場合に、最大4年間支給される制度です。支給額は世帯の市民税課税状況によって異なり、非課税世帯は月10万円〜14万円、課税世帯は月70,500円〜110,500円です(いずれも最終学年は増額されます)。

非課税世帯が1年制の講座を利用し、自立支援教育訓練給付金と併用できた場合には、合計で最大193万円程度の支給を受けられるケースもあります。

さくら

2つの制度を併用できるかどうかで、実質負担額がここまで変わるとは知りませんでした。

金額・条件は自治体や年度によって変わるため、正確な情報は必ずお住まいの自治体窓口で確認してください。

制度名給付額の目安対象になりやすい講座
自立支援教育訓練給付金受講料の一部。一般教育訓練相当は上限20万円、専門実践教育訓練相当は最大160万円(加算給付込みで最大240万円)講座の区分により異なる(要自治体確認)
高等職業訓練促進給付金非課税世帯:月10万〜14万円/課税世帯:月70,500円〜110,500円×最大4年(非課税世帯・1年制の場合、併用で最大193万円程度)6ヶ月以上の資格取得カリキュラム

「給付金対象講座かどうか」はスクールごとに違う

同じ「在宅ワークスクール」というくくりでも、給付金の対象講座として指定されているかどうかはスクールごとに異なります。

次の章では、この給付金対象の有無も含めて、5校の料金・特徴を一覧表にまとめます。

在宅ワークスクール5校 料金・特徴 比較表

結論、SHElikes・インターネットアカデミー・Famm・skimama・MamaEduの5校を、定価と給付金適用後の実質負担額の目安で並べると、以下のようになります。

比較表

スクール名学べること受講期間目安定価(目安)給付金対象実質負担額の目安こんな人におすすめ
SHElikesWebデザイン・マーケティング・ライティングなど幅広い職種スキル月額制・受け放題(最低契約1ヶ月〜)30万円台〜(プラン・時期により変動)レギュラープランは厚労省一般教育訓練給付金の指定講座。在職中等の条件を満たせば自立支援教育訓練給付金の対象になり得る(要自治体確認)定価とほぼ同額〜(条件次第で給付金活用の余地あり)まずは幅広く試して自分に合うスキルを探したい人
インターネットアカデミーWebデザイン・Webマーケティング・AIエンジニアなど専門コース6ヶ月〜1年程度80万円台後半〜(コースにより変動)対象講座あり(自治体審査による)給付金適用で数十万円台まで下がるケースあり本格的に手に職をつけ、給付金もフル活用したい人
Fammフォトグラファー・動画クリエイターなど約1ヶ月無料(抽選制・条件あり)対象外(無料講座のため)当選すれば実質0円まず費用をかけずに在宅ワークを試したい人
skimamaWebデザイン・ライティングなど数ヶ月程度20万円台前後対象講座は原則なし(要確認)定価とほぼ同額(分割払い制度あり)ママ向けサポート体制を重視したい人
MamaEdu(インターネットアカデミー姉妹プロジェクト)Webデザイン・Webライティングなど数ヶ月〜半年程度主要コースは70万円台後半〜90万円台/単科講座は10万円台〜対象講座あり(自治体審査による)給付金適用で主要コースが数十万円程度になるケースあり本格的なコースを給付金でしっかり活用して始めたい人

比較表を読むときの注意点

上記の定価・実質負担額はあくまで目安であり、キャンペーンや時期によって定価が変わることがあります。

また、給付金は自治体の審査を経て支給されるため、同じスクール・同じコースでも申請者の状況によって対象になるかどうかが変わる場合があります。

さくら

表だけで決めきらず、気になったスクールは個別にもう少し詳しく調べてみます。

最新の金額・条件は、必ず各スクールの公式サイトとお住まいの自治体窓口の両方で確認してください。

SHElikes・インターネットアカデミーの料金をもっと詳しく見る

結論、比較表で気になった方が多いSHElikesとインターネットアカデミーは、料金の仕組みが大きく異なるため、それぞれ個別に押さえておくと選びやすくなります。

SHElikesの料金プランと給付金活用の全手順

SHElikesは複数のプラン・キャンペーンが用意されており、時期によって実際に支払う金額が変わります。

最新のキャンペーン内容や具体的な料金プランは、「【2026年最新】シーライクスの料金・キャンペーンは?」にまとめています。

シングルマザーが実際に補助金を使って負担を抑えた手順は、「シーライクスの料金は高い?シンママが補助金で半額にした全手順」で詳しく解説しています。

さくら

年齢がネックにならないかも気になっていました。

40代からの受講で不安がある方は、「シーライクスは40代で意味ない?シンママが7ヶ月で元を取る方法」も参考になります。

インターネットアカデミーの給付金193万円活用と評判

シングルマザー向けWebスクールのインターネット・アカデミー

インターネットアカデミーは定価だけを見ると高額に感じますが、給付金の対象講座を選べば実質負担額を大きく抑えられる可能性があります。

「怪しいのでは」と不安に感じる方は、「インターネットアカデミーは怪しい?ひとり親向け給付金193万円とクーリングオフの実態」で実態を確認しておくと安心です。

さくら

高額だからこそ、まず実態を知っておきたいです。

料金を給付金でどこまで下げられるかは「【高い?】インターネットアカデミー料金を給付金で激減させる方法」で解説しています。

実際に受講したシンママの口コミは「インターネットアカデミーはシンママに最適?口コミと給付金の実態」で紹介しています。

さくら

給付金が想定通りに降りないこともあるんですね…事前に知っておきたいです。

給付金が想定通りに降りないケースもあるため、事前に「インターネットアカデミー給付金が降りない6つの理由と回避策」を確認しておくと安心です。

AIエンジニア育成コースを実質9万円程度で学んだ事例は「【シンママ必見】インターネットアカデミーAIエンジニア育成コースで実質9万円で学ぶ方法」で紹介しています。

結局どっちが安い?2校の直接比較

結論、給付金を使わないならSHElikesのほうが定価は抑えやすく、給付金対象講座を利用できるならインターネットアカデミーのほうが実質負担額を大きく下げられる可能性があります。

SHElikesとインターネットアカデミーの料金・特徴をより詳しく直接比較したい方は、「シーライクスvsインターネットアカデミー|給付金193万でシンママ激変」で詳しく解説しています。

Famm・skimama・MamaEduの料金をもっと詳しく見る

結論、Famm・skimama・MamaEduの3校は、SHElikes・インターネットアカデミーと比べて費用を抑えやすいのが特徴です。

Fammは本当に無料で学べる?条件と倍率

Fammは抽選に当選すれば受講料が実質0円になる仕組みですが、誰でも必ず受講できるわけではありません。

当選条件や倍率の実態は、「Fammの受講料は本当に0円になる?毎月10名の当選条件と倍率を全部調べた」で詳しく調べています。

skimamaの料金と口コミの実態

skimamaはママ向けのサポート体制を強みにしているスクールで、料金は20万円台前後が目安です。

実際の評判や料金に見合う価値があるかどうかは、「skimama(スキママ)は怪しい?口コミ・評判と28万円の価値を徹底調査」で詳しく調べています。

MamaEduプロジェクトで給付金を受け取りながら学ぶ

MamaEduは、インターネットアカデミーが運営するシングルマザー向け姉妹プロジェクトで、給付金を受け取りながらWebスキルを学べる仕組みを整えています。Webデザイナー総合コースなどの主要コースは70万円台後半〜90万円台が中心で、10万円台で受けられるのはPhotoshop・Illustratorなどの単科講座です。

さくら

学びながら給付金を受け取れるなら、生活面でも心強いです。

給付金を活用した具体的な学び方は、「【シンママ必見!】MamaEduプロジェクトは給付金を受け取りながらWebスキルを学べる」で詳しく紹介しています。

給付金の仕組みをもっと詳しく知りたい人へ

結論、給付金制度そのものの仕組みや対象講座をもっと詳しく知りたい場合は、制度解説の記事もあわせて読むのがおすすめです。

高等職業訓練促進給付金で通えるオンライン講座の例

高等職業訓練促進給付金を使って通えるオンライン講座の具体例は、「【ひとり親必見】高等職業訓練促進給付金で在宅ワークへ!オンライン講座3選」で紹介しています。

さくら

自分が対象になるかどうか、まずは制度の全体像から確認してみます。

よくある質問

ここでは、5校を比較する中でよく聞かれる質問にまとめて回答します。

複数のスクールを掛け持ちしてもいい?

制度上、複数のスクールを掛け持ちすること自体は可能ですが、給付金は原則1つの講座・期間ごとに申請する仕組みのため、掛け持ち分すべてに給付金が使えるとは限りません。まずは給付金を使う予定の1校を軸に決め、時間や費用に余裕があれば別のスクールを追加で検討するのが安全です。

給付金の申請はスクール入会前・後どちらが先?

給付金は「入会前」に自治体へ事前相談・申請するのが原則です。先に入会してしまうと対象外になるケースがあるため、気になるスクールが決まったら、契約前に必ずお住まいの自治体の窓口に相談してください。

一番安く済ませたいだけならどのスクールがいい?

費用だけを最優先するなら、抽選に当選すれば実質0円になるFammや、給付金対象講座を利用できればMamaEdu・インターネットアカデミーの実質負担額が下がる可能性があります。ただし当落・審査次第で結果が変わるため、比較表の「給付金対象」欄を必ず確認してから検討してください。

まとめ:比較表を使って後悔しないスクール選びを

この記事では、SHElikes・インターネットアカデミー・Famm・skimama・MamaEduの5校について、定価だけでなく給付金適用後の実質負担額まで含めて比較しました。

表示価格だけで判断せず、給付金対象の有無と実質負担額まで確認してから選ぶことが、後悔しないスクール選びの一番の近道です。

さくら

比較表を見直しながら、もう一度候補を絞り込んでみます。

気になったスクールが見つかったら、比較表に戻って実質負担額を再確認しながら、それぞれの詳細記事も読み進めてみてください。

今日からできる3つの行動

比較表で気になるスクールを1〜2校に絞る→お住まいの自治体窓口に給付金の対象講座かどうかを問い合わせる→気になるスクールの詳細記事を読んで無料相談・体験に申し込む、の3つを済ませれば、今日中に比較検討を一歩前に進められます。

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