さくら最近よく聞くAIエンジニアって、シングルマザーの私でも目指せるんでしょうか……? 費用も高そうだし、子育てしながら勉強できるのか正直不安で。



気持ち、すごくわかります! 私も最初は同じ不安を抱えていたんです。でも、シングルマザー向けの給付金をうまく使えば、費用の大部分をカバーできる仕組みがあるんですよね。まずはその仕組みを一緒に確認してみましょう。
深夜、子どもがようやく寝静まった台所で、スマホをぼんやりと眺めていた夜があります。
画面には「AIエンジニア 年収」と打ち込んだ検索結果。600万、800万……そんな数字が並んでいるのに、自分の通帳には翌月のパート代の計算しか載っていない現実に、思わずため息がこぼれました。
私・ゆいは、7歳の子どもを育てるシングルマザーです。
- インターネットアカデミー AIエンジニア育成コースのカリキュラム・受講料・実質負担額の全体像
- シングルマザー専用「MamaEduプロジェクト」で最大237万円の給付金を受け取る方法
- 子育て中のシンママがAIエンジニアを目指せるかどうかの正直な判断基準
- 卒業後の収入シナリオ3パターンと、児童扶養手当への影響をわかりやすく解説
以前の私は、スーパーのパートと飲食店のダブルワークをかけ持ちしていました。
朝7時に子どもを保育園に送り出し、午前中はレジを打ち、昼に一度帰宅してお弁当を食べ、夕方から夜9時まで厨房に立つ。そんな毎日でした。
体はなんとか動いていても、子どもが「今日もお迎え遅かったね」とぽつりと言った夜は、帰り道の自転車のペダルを踏む足が、妙に重くなったものです。
そこから「在宅でできる、もっと稼げる仕事に変えたい」と思い立ち、いくつかのスクールを調べ始めました。
最終的に行き着いたのが、インターネットアカデミーのAIエンジニア育成コースと、シングルマザー向けのMamaEduプロジェクトという給付金制度でした。
この記事では、私が調べに調べたコースの内容・費用・給付金の実態を、同じシンママの目線でできるだけ正直にお伝えします。
なぜ今、シンママにこそAIエンジニアの道が開けているのか


まず、少し現実的な数字の話をさせてください。
厚生労働省の令和3年度全国ひとり親世帯等調査によると、母子家庭の母の平均年間就労収入は181万円。パートやアルバイトだけで働いている場合は、150万円前後にまで下がります。
(出典:こども家庭庁「令和3年度 全国ひとり親世帯等調査結果の概要」)
一方、AIエンジニアの平均年収は、2025年時点で628万円超という調査結果が出ています。
(出典:PE-BANK「AIエンジニアの年収はどれくらい?年齢や雇用形態の違いを解説」)



経済産業省の試算では、2030年には日本全体で最大45万人のIT人材が不足すると言われています。AIエンジニアはまさに「これから引っ張りだこ」になる職種なんです!(出典:経済産業省「IT人材需給に関する調査」)
もちろん、初日からその年収が得られるわけではありません。
でも「スキルがある人は在宅で働ける」「需要が右肩上がりで、未経験者でも入り込めるタイミングが今まさにある」という構造は、シンママにとって見逃せない現実だと思っています。
在宅勤務可能なAIエンジニアの求人数は、2025年時点でIndeedだけでも5,000件を超えており、「在宅×IT×高収入」という3拍子が揃った働き方が現実的な選択肢になってきています。
インターネットアカデミー AIエンジニア育成コースとは?


コースの全体像と学べるスキル
インターネットアカデミーは、1997年に設立された日本初のWeb専門スクールです。
開講から27年以上が経ち、卒業生は3万人を超えています。
NTTコミュニケーションズやAdobeといった大企業の社員研修にもカリキュラムが採用されており、現場で使えるスキルを叩き込む実学重視のスクールとして評価されています。
その中でもAIエンジニア育成コースは、AIプログラミングに特化したフラッグシップコースです。
学べる内容は、Web制作の基礎(HTML/CSS)から始まり、プログラミング言語Python、そして機械学習(マシンラーニング)・深層学習(ディープラーニング)を使ったシステム構築まで、一本の流れで習得できます。
Webページの構造とデザインを学びます。コードを初めて書く方でも、段階的に基礎が身につくよう設計されています。プログラミング的思考の土台をここで作ります。
AIや機械学習の現場で最もよく使われる言語・Pythonを習得します。コードの読み書きができるようになることで、AIシステムの「指示書」を書けるようになります。
機械学習ライブラリを活用し、実際にAIが「学習」するシステムを自分で構築します。IPAが定義する「AI開発者ミドルレベル」の技術を目標としたコースの核心部分です。
3つの受講形式(シンママに嬉しい柔軟さ)
「スクールに通う時間なんてない」と感じているシンママさんに、まず知っておいてほしいことがあります。
インターネットアカデミーには、3種類の受講スタイルがあり、子どもの生活リズムに合わせて自由に組み合わせられます。
| 受講形式 | 内容 | シンママ的メリット | こんな場面に◎ |
|---|---|---|---|
| ライブ授業 | 現役エンジニア講師による2時間のグループ授業 | 最新の現場情報も学べる | まとまった時間がとれる週末 |
| マンツーマン授業 | インストラクターを独り占めの60分個別授業 | 苦手な部分だけ集中して聞ける | わからない箇所が溜まったとき |
| オンデマンド授業 | 録画授業を好きな時間に視聴 | 子どもが寝た後・通勤中でもOK | 毎日のスキマ時間の積み上げに |
さらに、受講期間は最長1年間まで延長可能です。
「子どもが体調を崩した」「学校の行事が重なった」という週があっても、ペースを落として続けられる設計になっているので、ワンオペ育児との両立がしやすいのは大きなポイントです。
受講料と実質負担額のリアルな計算
「456,500円(税込)」というAIエンジニア育成コースの定価を見たとき、最初は画面を閉じそうになりました。
でも、給付金を適用すると話が変わります。
まず、インターネットアカデミーは厚生労働省指定の「Reスキル講座」に認定されており、受講料の最大80%(最大64万円)が支給される仕組みがあります。
| コース名 | 通常受講料(税込) | 給付金支給額 | 実質自己負担額 |
|---|---|---|---|
| AIエンジニア育成コース | 456,500円 | 365,200円 | 91,300円 |
| AI×IoTエンジニア育成コース | 902,990円 | 640,000円 | 262,990円 |
(出典:cloudint.jp「インターネットアカデミーの給付金対象講座と受け取り方を解説」)
AIエンジニア育成コースは、Reスキル給付のみで実質91,300円まで下がるのです。
さらに次のセクションで説明するMamaEduプロジェクトの給付金を重ねれば、受講中の生活費補填まで期待できます。
シンママ専用サポート「MamaEduプロジェクト」を徹底解説


MamaEduプロジェクトとは何か



MamaEduプロジェクトって、私みたいなひとり親でも本当に申し込めるんですか? なんか条件が厳しそうで……。
MamaEduプロジェクトは、インターネットアカデミーが運営するシングルマザー・ひとり親家庭向けの特別支援プログラムです。
2022年にはTBSテレビの報道番組「news23」のSDGs特集でも紹介され、学んだWeb・ITスキルを活かして生活が変わったシングルマザーの卒業生が実名で出演しました。
このプロジェクトの核心は、国の給付金制度とスクールの受講が組み合わさることで、家計への負担を最小化しながら学べる仕組みを作っていることです。
「最大237万円」という数字を見て「本当に?」と疑う気持ちはわかります。私も同じでした。なので、3つの給付金を一つひとつ分解して見ていきましょう。
3つの給付金で実質負担額はどこまで下がるか
MamaEduプロジェクトで活用できる給付金は、大きく3種類あります。
| 給付金の種類 | 支給額 | 支給タイミング | 対象者 |
|---|---|---|---|
| ①高等職業訓練促進給付金 | 月最大14万円(住民税非課税世帯) | 受講中・毎月 | ひとり親(主にシンママ) |
| ②自立支援教育訓練給付金 | 受講修了時に最大40万円 | 修了後一括 | ひとり親 |
| ③Reスキル講座給付 | 受講料の最大80%(最大64万円) | 修了後 | 雇用保険加入者等 |
①の高等職業訓練促進給付金は、こども家庭庁が推進するひとり親支援の制度です。
6ヶ月以上の訓練を受ける場合、受講中の毎月の生活費として給付されます。12ヶ月受給できれば最大168万円(非課税世帯の場合)になる計算で、「受講中も生活が成り立つ」という安心感を作ってくれます。
(出典:インターネット・アカデミー「高等職業訓練促進給付金とは?」)
通常受講料:456,500円
③Reスキル講座給付(80%):▲365,200円 → 残り91,300円
①高等職業訓練促進給付金(月14万円×12ヶ月):+168万円(生活費補填)
②自立支援教育訓練給付金(修了後):+最大40万円
受講費用は実質91,300円。さらに生活費として最大208万円の支援を受けられる可能性があります。
※各給付金には適用条件があり、全てを同時に受給できるかどうかはお住まいの自治体・個人の状況によります。詳細は無料カウンセリングで確認を。
給付金の申請ステップ(ゆいが実際に調べた手順)
「給付金って、申請が面倒そう……」と感じている方、正直に言うと少し手間はかかります。でも、手順を知っていれば難しくありません。
まずスクールに相談します。MamaEduプロジェクトの担当者が、あなたの状況に応じて「どの給付金が使えるか」を個別に確認してくれます。Zoomで実施されるので、子どもが寝た後でも参加できます。
高等職業訓練促進給付金と自立支援教育訓練給付金は、市区町村が窓口です。「ひとり親の就労支援」担当部署に相談し、受講前に事前申請が必要になるため、スクール入校より前に動き始めることが重要です。
受講料の最大80%が戻るReスキル講座給付は、ハローワークを通じて申請します。雇用保険の加入状況など条件があるため、事前に最寄りのハローワークに確認しておきましょう。
少し複雑に見えますが、MamaEduプロジェクトでは給付金の個別説明会を毎日開催しており、どの窓口に何を持っていけばいいかまで相談できます。
「役所に行くのが怖い」という方も、スクールのサポートを使えば一人で抱え込まなくて済むのが、このプロジェクトの大きな強みです。
AIエンジニアへの道を一歩踏み出してみませんか?


「まだ申し込む気持ちは固まっていない」という方も、ぜひ無料カウンセリングだけ試してみてほしいのです。
インターネットアカデミーの無料カウンセリングはZoomで完結し、「無理な勧誘は一切ない」とスクール側も明言しています。
キャリアの相談・給付金が使えるかどうかの確認・受講スケジュールの相談など、入校を決める前の疑問をすべてぶつけることができます。
私も最初のカウンセリングでは「まだ決めていません」と正直に伝えました。それでも親切に話を聞いてもらえたので、気持ちが少し楽になった記憶があります。
AIエンジニア育成コース受講生・卒業生のリアルな口コミ


スクールの公式サイトだけでは、良い話しか載っていません。私が実際に調べた口コミの中から、良い点も気になる点も正直にまとめました。
「マンツーマンレッスンで先生が横に張り付いて丁寧にレクチャーしてくださったからこそ、学校の授業ではつくれないクオリティの高いサイトを制作できました」(CBさん・5.0点)
「ポートフォリオの添削を何度もしてくださり、おかげで就活も無事に成功して夢を叶えることができました。卒業後も案件の添削をしてもらえるので、独り立ちできて本当に感謝しています」(MNさん・4.0点)
「完全未経験だと何度も挫折しそうになる。オンデマンド授業メインなのでモチベーション維持が自分次第になる部分がある」(受講生・3.0点)
出典:Googleマイビジネス(インターネットアカデミー)、cloudint.jp



口コミを見ると、マンツーマンサポートの手厚さを評価する声が多い一方で、「モチベーション維持は自分次第」という正直な意見もありますね。特にシンママの場合、毎日まとまった時間を確保するのが難しいからこそ、オンデマンドとマンツーマンをうまく使い分けることが大切だと思います。
シンママがAIエンジニアになるのは本当に可能か?向いている人・向いていない人


正直に言います。
AIエンジニアへの道は、シンママ全員に向いているとは言えません。
でも同時に、「文系だから無理」「子どもがいるから無理」というわけでもありません。コツコツ勉強できる環境と気持ちがあれば、道は開けます。
向いている人の特徴
- 「なぜこうなるのか」を考えるのが好きな人。AIプログラミングは、料理のレシピのようなもので「手順と理由」の積み重ねです。論理的に考えることに抵抗がない方は馴染みやすいです。
- 子どもが寝た後や保育園・学校の時間を学習に充てられる人。1日30〜60分でも毎日続けられれば、3〜4ヶ月で十分な基礎が身につきます。
- 「今の収入を増やす」より「5年後の働き方を変える」という視点で考えられる人。資格取得や転職には時間がかかりますが、その先の安定が大きいのがIT系の強みです。
正直に言う。これが難しいと感じるかもしれない3つのこと
①数学の基礎がゼロだとPython学習に時間がかかる場合があります。機械学習には統計の概念が出てきます。全くの苦手な場合、入門書を1冊読む「先行学習」をおすすめします。
②受講期間中の3〜4ヶ月間、集中した学習時間の確保が必要です。最長1年の延長制度はありますが、長引くほど途中脱落のリスクも上がります。最初からペース配分を計画することが重要です。
③卒業直後から高収入が保証されるわけではありません。副業スタートの場合は月3〜5万円から、転職後は年収400万円前後からが現実的なスタートラインです。
卒業後の3つの収入シナリオ


「AIエンジニアになったら、どんな働き方ができるのか?」というのが、多くのシンママさんが一番気になるところだと思います。
卒業後の収入パターンは、大きく3つに分かれます。
| シナリオ | 働き方 | 想定収入 | 在宅可否 |
|---|---|---|---|
| パターン① | IT系企業への正社員転職 | 年収400〜600万円(初期) | ◎フルリモート求人多数 |
| パターン② | フリーランスAIエンジニア | 月収30〜80万円(経験3年後) | ◎完全在宅可 |
| パターン③ | 副業として週末のみ活動 | 月収3〜10万円(副業スタート) | ◎自宅完結 |
子どもが小さいうちはパターン③の副業スタートで実績を積み、子どもの成長とともにパターン①・②へシフトしていくという段階的な戦略が、シンママにとって現実的だと私は感じています。
児童扶養手当と扶養控除は大丈夫?受講・収入増加への影響


スクールに通うことや収入が増えることで、「児童扶養手当が減ってしまうのでは?」という不安を持っている方は多いと思います。
この点については、正確な情報が必要なので整理しておきます。
「扶養の壁」が気になる方へ:103万円・130万円問題をわかりやすく解説
シングルマザーの場合、親御さんの扶養に入っているケースがあります。「103万円の壁」は所得税の扶養控除に関わるラインで、これを超えると親の税負担が増える可能性があります。「130万円の壁」は社会保険の扶養から外れるラインです。ただし、AIエンジニアとして正社員転職した場合は自分で社会保険に加入するため、扶養から外れることが前提となります。給付金を受けながら学んでいる段階では基本的に問題ありませんが、転職・独立を具体的に考え始めた時点で、ファイナンシャルプランナーや税理士に相談することをおすすめします。
インターネットアカデミーに関するよくある質問


まとめ:シンママのあなたに、AIエンジニアという選択肢を





一つひとつのステップは小さくていい。「まず無料カウンセリングで話を聞いてみる」というその一歩が、半年後・1年後の自分を変えるかもしれません。あなたを応援しています!
この記事でお伝えしたことを、最後に整理します。
- インターネットアカデミーのAIエンジニア育成コースは、Python・機械学習・ディープラーニングを3〜4ヶ月で学べる実践的なコースです。
- Reスキル講座給付(最大80%)を適用すると、通常456,500円の受講料が実質91,300円まで下がります。
- MamaEduプロジェクトのシンママ向け給付金(高等職業訓練促進給付金+自立支援教育訓練給付金)を組み合わせると、受講中の生活費補填まで期待できます。
- 受講期間は最長1年、オンデマンド・マンツーマン・ライブの3形式を自在に組み合わせられるので、ワンオペ育児との両立がしやすい設計です。
- 卒業後は正社員転職・フリーランス・副業の3つのシナリオがあり、子どもの成長に合わせて段階的にキャリアを伸ばせます。
「AIエンジニアなんて自分には遠すぎる」と思っていた私が、一番最初に変わったのは「無料カウンセリングに申し込むだけ」という小さな行動でした。
何も決めなくていい。申し込んでみて、話を聞いてから判断すればいい。
まずは60秒の予約フォームから、あなたのペースで動き始めてみてください。

